Wining Post 10 2024 プレイ日記 その2

ウイニングポスト10 2024

こんにちは、やまだです。前回に引き続きウイニングポスト10 2024を進めていきます。今回は2026年です。なお、実際の競馬であった出来事を考慮し内容を修正することも考えましたが、このまま継続していこうと思います。エディットを使用していないので故人の名前が出てしまうことがあります。その点はご了承ください。

レーヴディソール24にはギュールズレーヴと命名しました。ちなみに前回記載し忘れていたのですが冠名は「ギュールズ」です。勝負服を含め紋章学を参考にしてます。とりあえずギュールズレーヴの目標は取引額を上回る賞金を稼ぐことです。血統的に競争寿命は長くなさそうですが、能力的にはGⅠ級なので大丈夫なはずです。なお、この馬も美浦の福市厩舎にお願いしました。

ケイサスストーリーとショートリターンは現役続行しています。賞金を稼いでもらわねばプレイスタイル的に破産もありうるのでこの2頭にはもうしばらく頑張ってもらいたいですね。

1月の京成杯でショートリターンが出走し5着。ギリギリ掲示板という微妙な感じで1年がスタートしました。騎手の能力が影響してはいると思うのですが、若手騎手は大事に育成していきたいので主戦を継続してもらっています。人気より上位にはしてくれているので原川騎手も伸びしろはあるはずです。

ショートリターンの2026年2戦目に選んだのはGⅢのフラワーカップ。重賞とはいえ牝馬限定戦なら期待できるのではと考えての選択です。10番人気とかなり人気を落としていましたが、なんと2着。原川騎手との絆レベルが上がれば重賞勝ちは行けそうな気がします。

フラワーカップの翌週にはケイサスストーリーがマーチステークスに出走しました。ここまで順調だったので安心していましたし、レース結果だけ見れば問題なさそうなのですが・・・

主戦の吉田豊騎手のコメントに悪い癖が出てしまったとあります。道中遊んでしまって、まじめに走らないところがあるとのこと。今後があまりにも心配です。とりあえず知ることができて良かったととらえるべきなのでしょうか。

4月にはさらに悪い流れが続きます。幼駒が誕生したのですが、ステップオブダンス26のウマソナがズブいを持っていました。血統的に短い距離を走ると思うのでかなり厄介になりそうです。さらにブレイディヴェーグ26のほうはそもそも能力が低そうです。このデータ本当に大丈夫でしょうか。

心配ではありますが、4月2週のコースポで見ることのできる注目の当歳牡馬の中にはステップオブダンス26が載っていました。それなりに世間から注目されているらしいのでもしかしたら優秀な可能性がありますね。セリに出せば高く売れるんでしょうけどもったいない気もします。

いろいろと考えることはありそうですがとりあえず進めていきます。ショートリターンが4月4週のフローラステークスに挑戦しました。2着までにオークスの優先出走権が与えられるトライアルレースです。結構ギリギリになってしまいましたがなんとか1着になれました。これでオークスに出走できます。それにしても2着のハトゥーフガードは厄介ですね。これだけ迫ってくるとなるとオークスでは危ないかもしれません。

ケイサスストーリーにダートのGⅢめぐりをしてもらいつつ進めていき、5月です。ケイサスストーリーは勝てなくなりました。掲示板には入っているのでそれなりに稼いでくれてはいるのですがちょっと寂しいですね。どうすれば元の走りが見られるのでしょうか。

そしていよいよショートリターンのオークスです。前走で頑張っていたのでもうちょっと人気になっていてもよいのではと思いますが、今回も8番人気と低めでした。ですが、1着との着差が1/2馬身の2着。とても頑張ってます。疲労が結構溜まっていたのでこれ以上は厳しいですね。2歳の間にもっと育成ができていれば勝てたかもしれません。

オークスが終わり6月を迎えます。5月に種付けしていた馬たちの受胎確認の季節です。今回はステップオブダンスにデクラレーションオブウォー、ブレイディヴェーグにジャスタウェイを種付けしています。どちらも受胎してました。特にブレイディヴェーグは前年同じ配合をして不受胎になっていたので心配していましたがリベンジ成功しております。どんな仔馬が生まれてくるのか楽しみですね。

夏は幼駒セールがありましたが気になる馬を発見できず購入を見送りました。今いる2頭でとりあえず頑張っていこうと思っています。現役馬のほうはケイサスストーリーがエルムステークスに出走したくらいで特に変わったことはありません。

9月になると幼駒の育成が始まるので、コメントを見ながら史実調教を使っていきます。とはいえ25世代に素質馬はいないので余裕があればやる程度にとどめています。なお、2頭とも成長型は遅めか晩成くらいになりそうです。苦手の克服にしっかり時間をかけることができそうですね。

9月以降はケイサスストーリーもショートリターンも振るわなかったので省略します。ギュールズレーヴは年明けにデビュー予定となりました。

12月の海外セールで何となく気になってしまったBaaeed産駒のAirwave25を購入しました。印は秘書が○で牧場長が△ですね。なかなかの良血なので種牡馬入りさせるつもりで育てていければと思います。とりあえずウマソナはスパルタ調整向きなので育成しやすそうです。

年末です。ケイサスストーリーはこの1年掲示板を外すことなく頑張ってくれました。GⅠ勝ちはないものの頑張ってはいますね。というか真面目に走らない癖があるという割には性格真面目なんですよね。不思議です。ショートリターンのほうはあと一歩でGⅠ勝ちというところまでいけました。反抗的のウマソナは克服したかったです。今後の動向ですが、ケイサスストーリーは引退して種牡馬入りさせます。ショートリターンはもう1年現役続行させてから繁殖入りの予定です。

年度表彰は以下の通りです。人のほうは前年とあまり変わらずですね。競走馬のほうは3冠馬のアウトオブアメリカが年度代表馬に。ちなみにジャパンCと有馬記念でインデュラインと直接対決していましたが、ルメール騎手が乗ったほうが勝つという結果になっています。主戦騎手はどちらも川田騎手なのですが・・・。あと最優秀3歳牝馬、ネイルセールなんですね。秋以降ショートリターン同様勝てていなかったので正直驚いています。

次回はギュールズレーヴが走ります。というかギュールズレーヴの活躍が8割を占めそうな予感がします。お楽しみに。

おまけ。ウイニングポストをやっていると井坂さんが今年のクラシックで活躍するであろうイチオシの馬を紹介してくれるイベントがあると思うのですが、2026年に紹介されていた馬の結果はこんな感じでした。どうしてこの馬をイチオシにしてしまったのか・・・。

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